04.20.04:02
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08.01.18:59
緑に囲まれたクレープ屋さん
2007/7/29 撮影

今回紹介するのは、スクンビット通りsoi12にあるクレープ屋さん
Crepe&Coの様子をお伝えします。
上の左側の写真は、お店の入口です。
ジャングルの中に入っていってしまいそうな雰囲気です。
右側の写真が店内の様子です。
席が二種類あり、冷房の効いた店内か緑に囲まれたテラス席のどちらか
選ぶ事ができます。
今回は私はテラス席にしました。
2007/7/29 撮影

上の写真が今回注文したクレープで、左側が酸味の利いたフランボアーズ
右側がお店の名前がついたマンゴーソースのクレープ&カンパニーです。
予算は飲み物とクレープで、一人500バーツ位。
食事も出来るようで、一品200〜400バーツでパスタや
地中海料理が楽しめます。
今回紹介するのは、スクンビット通りsoi12にあるクレープ屋さん
Crepe&Coの様子をお伝えします。
上の左側の写真は、お店の入口です。
ジャングルの中に入っていってしまいそうな雰囲気です。
右側の写真が店内の様子です。
席が二種類あり、冷房の効いた店内か緑に囲まれたテラス席のどちらか
選ぶ事ができます。
今回は私はテラス席にしました。
2007/7/29 撮影
上の写真が今回注文したクレープで、左側が酸味の利いたフランボアーズ
右側がお店の名前がついたマンゴーソースのクレープ&カンパニーです。
予算は飲み物とクレープで、一人500バーツ位。
食事も出来るようで、一品200〜400バーツでパスタや
地中海料理が楽しめます。
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07.28.16:25
クワイ川に浮かぶレストラン
2007/7/1 撮影

上の写真は、カンチャナブリに訪れた時に昼食を食べたレストランの様子です。
左側の写真が入口ですが、一見ジャングルにでも入っていってしまうような
独特の雰囲気があります。
右側の写真は店内の様子。
レストランが川の上に浮いているので
クワイ川鉄橋を眺めながらゆっくり食事を楽しめます。
お店の名前はレストランフォーティーン。 料理は一品50〜150バーツで
今回は年に一回、この時期にしか採れない貴重なキノコ『ヘッホーン』の
炒め物(350バーツ)も頂きました。
上の写真は、カンチャナブリに訪れた時に昼食を食べたレストランの様子です。
左側の写真が入口ですが、一見ジャングルにでも入っていってしまうような
独特の雰囲気があります。
右側の写真は店内の様子。
レストランが川の上に浮いているので
クワイ川鉄橋を眺めながらゆっくり食事を楽しめます。
お店の名前はレストランフォーティーン。 料理は一品50〜150バーツで
今回は年に一回、この時期にしか採れない貴重なキノコ『ヘッホーン』の
炒め物(350バーツ)も頂きました。
07.23.23:54
JEATH戦争博物館
2007/7/1 撮影

今回はバンコクから少し離れまして...映画『戦場に架ける橋』の舞台でもある
カンチャナブリにあるJEATH戦争博物館の様子をお伝えします。
上の写真は JEATH戦争博物館の入口の様子。
世界人類が平和でありますように...と
日本語・タイ語・英語・で書かれていました。
「JEATH」とは泰緬(タイメン)鉄道に関わった6カ国の
日本(Japan)・イギリス(England)・アメリカ(America)・
オーストラリア(Australia)・タイ(Thailand)・オランダ(Holland)の
頭文字を合わせたもので「DEATH=死」をもじっているそうです。
2007/7/1 撮影

上の左側の写真が、博物館のエントランス。
右側の写真は、当時人々を助けて活躍したお坊さんの像です。
2007/7/1 撮影

上の写真は日本軍が使用していた銃や爆弾。
2007/7/1 撮影

上の写真は日本軍に捕虜として捕らえられていた欧米人たちの宿舎での様子。
よく見るとふんどし姿です。
泰緬鉄道の建設には主に東南アジアの日本軍占領地から連行された労務者
(中国、インドネシア、ビルマ、マレーシア、インド、シンガポール、タイ)と
連合軍捕虜(イギリス、アメリカ、オランダ、オーストラリア)が投入され
その数は40万人を超すと言われています。
ジャングル地帯での酷使とコレラ、マラリアなどの伝染病の蔓延で
人員の半数近くが未帰還だと言われています。
このため、泰緬鉄道は「死の鉄道」とも呼ばれています。
2007/7/1 撮影

泰緬鉄道はバンコクの西のノンプラドック駅から
ビルマのタンビュザヤまでの415キロの鉄道です。
泰緬鉄道を有名にしたのは、全長約250メートルのクワイ川鉄橋です。
フランス人作家ピエール・ブールの『戦場に架ける橋』と
その映画化(1957/英)によって世界的に有名になりました。
上の左側の写真は当時の橋の様子で、右側の写真が爆撃後の橋の様子。
とても激しい戦闘だった事が伝わってきます。
2007/7/1 撮影

ショーケース内には軍服やヘルメットなど
戦争当時に使われていた色々なモノが展示されていました。
2007/7/1 撮影

上の写真は通訳をしていらした日本人Mr.Takeshi Nagaseの像で
現在もまだ生きていらっしゃるそうです。
現在はバンコクの西にあるノン・プラッドッグからカンチャンブリを経て
ビルマ国境に近いナムトクまでの170キロは現役であとは廃線になっています。
世界人類が平和でありますように...
今回はバンコクから少し離れまして...映画『戦場に架ける橋』の舞台でもある
カンチャナブリにあるJEATH戦争博物館の様子をお伝えします。
上の写真は JEATH戦争博物館の入口の様子。
世界人類が平和でありますように...と
日本語・タイ語・英語・で書かれていました。
「JEATH」とは泰緬(タイメン)鉄道に関わった6カ国の
日本(Japan)・イギリス(England)・アメリカ(America)・
オーストラリア(Australia)・タイ(Thailand)・オランダ(Holland)の
頭文字を合わせたもので「DEATH=死」をもじっているそうです。
2007/7/1 撮影
上の左側の写真が、博物館のエントランス。
右側の写真は、当時人々を助けて活躍したお坊さんの像です。
2007/7/1 撮影
上の写真は日本軍が使用していた銃や爆弾。
2007/7/1 撮影
上の写真は日本軍に捕虜として捕らえられていた欧米人たちの宿舎での様子。
よく見るとふんどし姿です。
泰緬鉄道の建設には主に東南アジアの日本軍占領地から連行された労務者
(中国、インドネシア、ビルマ、マレーシア、インド、シンガポール、タイ)と
連合軍捕虜(イギリス、アメリカ、オランダ、オーストラリア)が投入され
その数は40万人を超すと言われています。
ジャングル地帯での酷使とコレラ、マラリアなどの伝染病の蔓延で
人員の半数近くが未帰還だと言われています。
このため、泰緬鉄道は「死の鉄道」とも呼ばれています。
2007/7/1 撮影
泰緬鉄道はバンコクの西のノンプラドック駅から
ビルマのタンビュザヤまでの415キロの鉄道です。
泰緬鉄道を有名にしたのは、全長約250メートルのクワイ川鉄橋です。
フランス人作家ピエール・ブールの『戦場に架ける橋』と
その映画化(1957/英)によって世界的に有名になりました。
上の左側の写真は当時の橋の様子で、右側の写真が爆撃後の橋の様子。
とても激しい戦闘だった事が伝わってきます。
2007/7/1 撮影
ショーケース内には軍服やヘルメットなど
戦争当時に使われていた色々なモノが展示されていました。
2007/7/1 撮影
上の写真は通訳をしていらした日本人Mr.Takeshi Nagaseの像で
現在もまだ生きていらっしゃるそうです。
現在はバンコクの西にあるノン・プラッドッグからカンチャンブリを経て
ビルマ国境に近いナムトクまでの170キロは現役であとは廃線になっています。
世界人類が平和でありますように...
07.02.20:56
タイのラーメン屋
2007/6/30 撮影

私の事をよく知っている方々はご存知でしょうが
私はラーメンという食べ物には魅力を感じません。
しかしそんな私でも年に数回ラーメンなるものが食べてみたくなる事があり
その衝動がついにタイの地で訪れてしまったのです。
今回は私のブログには今後登場するかわからないラーメン屋の様子です。
どうせ食べるなら美味いラーメン屋と思い早速インターネットで
タイのラーメン屋情報を調べてみました。
そこで評判が良く近い場所にあるラーメン屋を調べた所
上の写真の山小屋に決定!...えっと場所は...っと....あれ?!
今住んでいる場所から徒歩1〜2分の近所にあるラーメン屋でした(笑)
2007/6/30 撮影

上の写真はメニュー表です。
九州ではとても有名なチェーン店らいしです。
チャーシューメン[180B]を注文、スープはとんこつ、麺は細〜中麺でした。
餃子[100B]も頼みましたがあまりオススメできません。
トッピングもいろいろ出来るみたいです。
ラーメン以外にトンカツ[150B]や唐揚げ[100B]なんかもありました。
ラーメンの事はよくわかりませんが、こってりとした日本のラーメンが
食べたいという人には良いかもしれません。
営業時間が10:30~24:00までなのでお酒を飲んだ後にも行けますね。
2007/6/30 撮影

上の写真が店内の様子です。
日本人の定員さんもいるので安心して注文出来ます。
客層ですがタイ人80%、日本人20%でタイ人と日本人だけでした。
このお店はタイ人にも人気があるみたいでした。
私の事をよく知っている方々はご存知でしょうが
私はラーメンという食べ物には魅力を感じません。
しかしそんな私でも年に数回ラーメンなるものが食べてみたくなる事があり
その衝動がついにタイの地で訪れてしまったのです。
今回は私のブログには今後登場するかわからないラーメン屋の様子です。
どうせ食べるなら美味いラーメン屋と思い早速インターネットで
タイのラーメン屋情報を調べてみました。
そこで評判が良く近い場所にあるラーメン屋を調べた所
上の写真の山小屋に決定!...えっと場所は...っと....あれ?!
今住んでいる場所から徒歩1〜2分の近所にあるラーメン屋でした(笑)
2007/6/30 撮影
上の写真はメニュー表です。
九州ではとても有名なチェーン店らいしです。
チャーシューメン[180B]を注文、スープはとんこつ、麺は細〜中麺でした。
餃子[100B]も頼みましたがあまりオススメできません。
トッピングもいろいろ出来るみたいです。
ラーメン以外にトンカツ[150B]や唐揚げ[100B]なんかもありました。
ラーメンの事はよくわかりませんが、こってりとした日本のラーメンが
食べたいという人には良いかもしれません。
営業時間が10:30~24:00までなのでお酒を飲んだ後にも行けますね。
2007/6/30 撮影
上の写真が店内の様子です。
日本人の定員さんもいるので安心して注文出来ます。
客層ですがタイ人80%、日本人20%でタイ人と日本人だけでした。
このお店はタイ人にも人気があるみたいでした。
07.02.04:30
楽しい昼食が一転...しかし
2007/6/30 撮影

先日、近所(トンローsoi9入口)にあるThe Coffee Makerで昼食をとりました。
このCafeは駐在婦人のあいだですでに話題になっており
この日も多くの日本人でにぎわっていました。
上の左側の写真が通りからの様子で右側は店内の様子です。
メニューはドリンク[35~75B]、デザート[55~85B]、食事[65~160B]で
客層はタイ人30%、日本人などの外国人70%で日本人が多くいました。
2007/6/30 撮影

先ほど紹介したThe Coffee Makerでの食事は日本人好みの味で満足でしたが
一緒に食事をしたK氏が甲殻類アレルギーの反応が出てしまい
大事をとって近くにあるサミティベート病院へ...
上の写真が近所にあるサミティベート病院のロビーの様子。
この病院は私立病院でロビーには何故かピアノまでありました。
2007/6/30 撮影

上の写真がK氏が点滴のために使用した部屋[スーペリア]の様子です。
2007/6/30 撮影

この部屋にはシャワー、トイレはもちろん冷蔵庫に電子レンジ、ポット
さらには金庫付のロッカーまであります。
2007/6/30 撮影

これに食事のルームサービスでもあったら高級ホテル並みです。
2007/6/30 撮影

なんて思っていたらやってくれました...
テーブルの上にあったのは食事用ルームサービスのメニュー表!
これだけでも驚きですが、後で調べた所によると
さらにお値段3倍のプレジデント・スイートルームもあるそうです。
日本語にも対応可能なので語学に自信のない方も安心です。
詳しくは、0−2381−3491(日本語直通)か
www.samitivej.co.th(日本語ページ充実)までどうぞ。
先日、近所(トンローsoi9入口)にあるThe Coffee Makerで昼食をとりました。
このCafeは駐在婦人のあいだですでに話題になっており
この日も多くの日本人でにぎわっていました。
上の左側の写真が通りからの様子で右側は店内の様子です。
メニューはドリンク[35~75B]、デザート[55~85B]、食事[65~160B]で
客層はタイ人30%、日本人などの外国人70%で日本人が多くいました。
2007/6/30 撮影
先ほど紹介したThe Coffee Makerでの食事は日本人好みの味で満足でしたが
一緒に食事をしたK氏が甲殻類アレルギーの反応が出てしまい
大事をとって近くにあるサミティベート病院へ...
上の写真が近所にあるサミティベート病院のロビーの様子。
この病院は私立病院でロビーには何故かピアノまでありました。
2007/6/30 撮影
上の写真がK氏が点滴のために使用した部屋[スーペリア]の様子です。
2007/6/30 撮影
この部屋にはシャワー、トイレはもちろん冷蔵庫に電子レンジ、ポット
さらには金庫付のロッカーまであります。
2007/6/30 撮影
これに食事のルームサービスでもあったら高級ホテル並みです。
2007/6/30 撮影
なんて思っていたらやってくれました...
テーブルの上にあったのは食事用ルームサービスのメニュー表!
これだけでも驚きですが、後で調べた所によると
さらにお値段3倍のプレジデント・スイートルームもあるそうです。
日本語にも対応可能なので語学に自信のない方も安心です。
詳しくは、0−2381−3491(日本語直通)か
www.samitivej.co.th(日本語ページ充実)までどうぞ。