04.20.09:26
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08.22.23:33
マンゴ・タンゴ <Mango Tango>
2007/8/18 撮影

今回は、前回からのマンゴー繋がりでバンコクで大人気のスイーツショップ
『マンゴ・タンゴ』の新情報です!
バンコク好きやマンゴ好きなひとならば、一度くらいは
『マンゴ・タンゴ』に行った事があるのではないでしょうか?
お店はいつ行っても、地元の若者や外国人で満席の状態で大人気のお店です。
2007/8/18 撮影

そんな『マンゴ・タンゴ』がリニューアルオープンしていました!
メニューは今まで通りですが、内装が一新され
今までとはまた違った雰囲気のなかで
お店自慢のスイーツをいただく事が出来ます。(上の写真)
『マンゴ・タンゴ』のスイーツを食べたいけれど
さすがに、タイまでは行けない,,,そんな方に、朗報!
東京・代官山のラフォンテに出店!ついに日本にまで出来てしまいました!
詳しくは → http://www.lafuente.co.jp/shop/b1_1.html
今回は、前回からのマンゴー繋がりでバンコクで大人気のスイーツショップ
『マンゴ・タンゴ』の新情報です!
バンコク好きやマンゴ好きなひとならば、一度くらいは
『マンゴ・タンゴ』に行った事があるのではないでしょうか?
お店はいつ行っても、地元の若者や外国人で満席の状態で大人気のお店です。
2007/8/18 撮影
そんな『マンゴ・タンゴ』がリニューアルオープンしていました!
メニューは今まで通りですが、内装が一新され
今までとはまた違った雰囲気のなかで
お店自慢のスイーツをいただく事が出来ます。(上の写真)
『マンゴ・タンゴ』のスイーツを食べたいけれど
さすがに、タイまでは行けない,,,そんな方に、朗報!
東京・代官山のラフォンテに出店!ついに日本にまで出来てしまいました!
詳しくは → http://www.lafuente.co.jp/shop/b1_1.html
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08.10.09:44
ナイトクルージング HORIZON CRUISE
2007/7/10 撮影

今日から1ヶ月前の7月10日は、前に述べた通り
私の誕生日だったのですが、誕生日にシャングリラホテルのディナークルーズで
夕食をごちそうになったので、今回はシャングリラホテルの
HORIZON CRUISEの様子をお伝えします。
上の写真が今回乗った、クルーザーです。
2007/7/10 撮影
まずシャングリラホテル前のチャオプラヤー川から船に乗り込み出発です。
周りには綺麗にライティングされた高級ホテルが立ち並びます。(上の写真)
2007/7/10 撮影

今回の食事はバイキング形式なので
船に乗り込みドリンクのオーダーが済めば、すぐにでも食事出来ますが
せっかくのクルージングなので乾杯だけ済まししばらく夜景を堪能しました。
2007/7/10 撮影

色鮮やかに電飾で飾られた船が行き交うチャオプラヤー川の上はとても綺麗で
昼間とはまた違った一面を魅せてくれます。
2007/7/10 撮影

さすがに私もお腹が空いたので、食事をとる事にしました。
タイ料理・すしや刺身といった日本料理、パスタにローストビーフ,,,
種類の多さに迷いましたが、結局少しずつ全部たべて見る事に
しかし、4〜5往復したあたりで、ギブアップです。
味の方は?といいますと,,,
バイキングといえどシャングリラの料理、味は保証付きです。
(上の左側の写真)
さて、船はラマ8世橋をくぐり少しいった辺りでUターンします。
(上の右側の写真)
2007/7/10 撮影

折り返してからしばらくすると、左側に見えてくるのが王宮のライトアップです。
その目映いばかりの輝きに感動していると(上の左側の写真)
今度は右側にワット・アルンが見えてきます。(上の右側の写真)
私の好きなタイのお寺ベスト3の内の1つで
ここからはカメラのシャッターきりまくりです。(笑
2007/7/10 撮影

先ほどから雲行きが怪しかったのですが
このタイミングでついに、ぽつりぽつりと雨が降ってきました。
しかし、これでもかっ!とばかりに折りたたみ傘で応戦。
2007/7/10 撮影
傘くんのナイスブロック!?でどうにか良い写真が撮れました。
2007/7/10 撮影

雨も本降りになったので船内で残りの時間をデザートともに満喫,,,
すると、外に綺麗な教会が見えたのでパチリッ!(上の左側の写真)
シャングリラホテルももう目の前,,,っとその時何やら怪しい船が
こちらに近づいてきて、ついには捕捉されてしまいました!
(上の右側の写真)
しかし皆さんご安心下さい、この船はシャングリラホテルへの牽引船です。
2007/7/10 撮影

最後に船上からのシャングリラホテル。(上の左側の写真)
上の右側の写真が船内の様子です。
日中とは違った景色を楽しみながら食事の出来るシャングリラホテルの
HORIZON CRUISEは1人1500バーツでドリンク代別で楽しめます。
詳しくは
パンダトラベルエージェンシー(株)http://www.pandabus.com まで。
今日から1ヶ月前の7月10日は、前に述べた通り
私の誕生日だったのですが、誕生日にシャングリラホテルのディナークルーズで
夕食をごちそうになったので、今回はシャングリラホテルの
HORIZON CRUISEの様子をお伝えします。
上の写真が今回乗った、クルーザーです。
2007/7/10 撮影
まずシャングリラホテル前のチャオプラヤー川から船に乗り込み出発です。
周りには綺麗にライティングされた高級ホテルが立ち並びます。(上の写真)
2007/7/10 撮影
今回の食事はバイキング形式なので
船に乗り込みドリンクのオーダーが済めば、すぐにでも食事出来ますが
せっかくのクルージングなので乾杯だけ済まししばらく夜景を堪能しました。
2007/7/10 撮影
色鮮やかに電飾で飾られた船が行き交うチャオプラヤー川の上はとても綺麗で
昼間とはまた違った一面を魅せてくれます。
2007/7/10 撮影
さすがに私もお腹が空いたので、食事をとる事にしました。
タイ料理・すしや刺身といった日本料理、パスタにローストビーフ,,,
種類の多さに迷いましたが、結局少しずつ全部たべて見る事に
しかし、4〜5往復したあたりで、ギブアップです。
味の方は?といいますと,,,
バイキングといえどシャングリラの料理、味は保証付きです。
(上の左側の写真)
さて、船はラマ8世橋をくぐり少しいった辺りでUターンします。
(上の右側の写真)
2007/7/10 撮影
折り返してからしばらくすると、左側に見えてくるのが王宮のライトアップです。
その目映いばかりの輝きに感動していると(上の左側の写真)
今度は右側にワット・アルンが見えてきます。(上の右側の写真)
私の好きなタイのお寺ベスト3の内の1つで
ここからはカメラのシャッターきりまくりです。(笑
2007/7/10 撮影
先ほどから雲行きが怪しかったのですが
このタイミングでついに、ぽつりぽつりと雨が降ってきました。
しかし、これでもかっ!とばかりに折りたたみ傘で応戦。
2007/7/10 撮影
傘くんのナイスブロック!?でどうにか良い写真が撮れました。
2007/7/10 撮影
雨も本降りになったので船内で残りの時間をデザートともに満喫,,,
すると、外に綺麗な教会が見えたのでパチリッ!(上の左側の写真)
シャングリラホテルももう目の前,,,っとその時何やら怪しい船が
こちらに近づいてきて、ついには捕捉されてしまいました!
(上の右側の写真)
しかし皆さんご安心下さい、この船はシャングリラホテルへの牽引船です。
2007/7/10 撮影
最後に船上からのシャングリラホテル。(上の左側の写真)
上の右側の写真が船内の様子です。
日中とは違った景色を楽しみながら食事の出来るシャングリラホテルの
HORIZON CRUISEは1人1500バーツでドリンク代別で楽しめます。
詳しくは
パンダトラベルエージェンシー(株)http://www.pandabus.com まで。
08.09.11:13
6ヶ国8つの人気料理店サミット!? オランジェリー
2007/6/27 撮影

今回は、サイアムパラゴンの4階にあるレストラン&カフェ
オランジェリーを紹介します。
このお店はとても内装がオシャレで、タイにあるレストランの中でも
私のオススメのお店の1つです。
タイトルにもありますが1つのレストランに、タイ・日本・中国・フランス
イタリア・インド・バンコクの計6カ国、8軒の料理が自由にチョイスして
食べれてしまう、というコンセプトのレストランです。
メニューはタイ料理・日本料理やパスタやカレーといったベーシックなものから
フォアグラのタマリンドソース添え、などの本格的フランス料理まであり
食道楽な方にはオススメな複合型レストランです。
2007/6/27 撮影

もちろん、カフェとしての利用だけでも十分楽しめます。
オススメのドリンクはマンゴーマジック。
マンゴーとパッションフルーツがmixされたスムージーです。
食事で利用するならガラス張りの窓際の席(上の左側の写真)
カフェとして利用するならば観葉植物がディスプレイされたソファー席
(上の右側の写真)
がオススメです。
予算は一人500〜800バーツ前後でカフェ利用ならば150バーツ前後です。
このお店は味も良く雰囲気もよイイので、みなさんもきっと気に入ると思います。
今回は、サイアムパラゴンの4階にあるレストラン&カフェ
オランジェリーを紹介します。
このお店はとても内装がオシャレで、タイにあるレストランの中でも
私のオススメのお店の1つです。
タイトルにもありますが1つのレストランに、タイ・日本・中国・フランス
イタリア・インド・バンコクの計6カ国、8軒の料理が自由にチョイスして
食べれてしまう、というコンセプトのレストランです。
メニューはタイ料理・日本料理やパスタやカレーといったベーシックなものから
フォアグラのタマリンドソース添え、などの本格的フランス料理まであり
食道楽な方にはオススメな複合型レストランです。
2007/6/27 撮影
もちろん、カフェとしての利用だけでも十分楽しめます。
オススメのドリンクはマンゴーマジック。
マンゴーとパッションフルーツがmixされたスムージーです。
食事で利用するならガラス張りの窓際の席(上の左側の写真)
カフェとして利用するならば観葉植物がディスプレイされたソファー席
(上の右側の写真)
がオススメです。
予算は一人500〜800バーツ前後でカフェ利用ならば150バーツ前後です。
このお店は味も良く雰囲気もよイイので、みなさんもきっと気に入ると思います。
08.07.09:51
萌え〜っな、初体験!? ぴなふぉあ
2007/7//9 撮影

今回お伝えするのは、ついにタイにまで出来てしまいました,,,!?
メイドカフェ『ぴなふぉあ』の様子です。
上の写真は、お店の看板です。
2007/7//9 撮影

ぴなふぉあは、アソーク駅の近くあるタイムズスクエアの中にあります。
タイムズスクエアには飲食店やインターネットカフェ、テコンドージム
服屋さん・お土産屋さん・美容室などがあります。(上の左側の写真)
上の右側の写真は、お店の外から入口の様子。
2007/7//9 撮影

さて、勇気を振り絞って入店です。
入口のカウンターでは、可愛い!?メイドさんがお出迎え。(上の左側の写真)
もちろんお出迎えの挨拶は
『お帰りなさいませ、ご主人様〜』,,,,もっ,,,,!!
上の右側の写真が、店内の様子。
奥のテレビでは日本のミュージックビデオが流れていました。
さらに店員さんが、ビデオに合わせて大熱唱!
(パフォーマンスとかではありません)
日本では考えられませんが、タイでは当たり前の光景です。(笑
2007/7//9 撮影

上の左側の写真がオススメメニュー。
写真では見にくいですが、『あーんフロート』や『萌え萌えマンゴーパフェ』は
メイドさんが最初の一口を食べさせてくれるサービス付。
『ひな萌えセットPLUS』では、メイドさんとなにやらゲームをするらしい
さすがに、ゲームは危険な香り?がしたので
『萌え萌えマンゴーパフェ』と、焼き鳥・たこ焼き・マンゴーシェイクを注文。
待っている間に発見した日本のマンガを読みつつ、待ち時間をつぶす,,,
『お待たせいたしました〜』っと、ついにパフェの到着!(上の右側の写真)
さあ、つっ,,ついにくるのか?この瞬間が!
『はいっ、あ〜ん』,,,パクっ,,,,もっ,,,萌え〜。
な〜んて事にはならず
メイドさんは注文した品だけテーブルに置くとそそくさと奥に
結局、その後2時間マンガに萌えた(燃えた)私と連れでした,,,。
メニューは、一品100〜200バーツ前後で
客層は、今回は欧米人と日本人しか見かけませんでした。
今回お伝えするのは、ついにタイにまで出来てしまいました,,,!?
メイドカフェ『ぴなふぉあ』の様子です。
上の写真は、お店の看板です。
2007/7//9 撮影
ぴなふぉあは、アソーク駅の近くあるタイムズスクエアの中にあります。
タイムズスクエアには飲食店やインターネットカフェ、テコンドージム
服屋さん・お土産屋さん・美容室などがあります。(上の左側の写真)
上の右側の写真は、お店の外から入口の様子。
2007/7//9 撮影
さて、勇気を振り絞って入店です。
入口のカウンターでは、可愛い!?メイドさんがお出迎え。(上の左側の写真)
もちろんお出迎えの挨拶は
『お帰りなさいませ、ご主人様〜』,,,,もっ,,,,!!
上の右側の写真が、店内の様子。
奥のテレビでは日本のミュージックビデオが流れていました。
さらに店員さんが、ビデオに合わせて大熱唱!
(パフォーマンスとかではありません)
日本では考えられませんが、タイでは当たり前の光景です。(笑
2007/7//9 撮影
上の左側の写真がオススメメニュー。
写真では見にくいですが、『あーんフロート』や『萌え萌えマンゴーパフェ』は
メイドさんが最初の一口を食べさせてくれるサービス付。
『ひな萌えセットPLUS』では、メイドさんとなにやらゲームをするらしい
さすがに、ゲームは危険な香り?がしたので
『萌え萌えマンゴーパフェ』と、焼き鳥・たこ焼き・マンゴーシェイクを注文。
待っている間に発見した日本のマンガを読みつつ、待ち時間をつぶす,,,
『お待たせいたしました〜』っと、ついにパフェの到着!(上の右側の写真)
さあ、つっ,,ついにくるのか?この瞬間が!
『はいっ、あ〜ん』,,,パクっ,,,,もっ,,,萌え〜。
な〜んて事にはならず
メイドさんは注文した品だけテーブルに置くとそそくさと奥に
結局、その後2時間マンガに萌えた(燃えた)私と連れでした,,,。
メニューは、一品100〜200バーツ前後で
客層は、今回は欧米人と日本人しか見かけませんでした。
08.04.06:17
イーサン料理レストラン ビエンチャンキッチン
2007/7/14 撮影

今回、紹介するお店はタイ北東部のイーサン地方の料理が食べれるレストラン
ビエンチャンキッチンです。
上の写真は店内の様子です。
2007/7/14 撮影

生バンドの演奏や、ダンスなども見る事が出来るので
とても楽しい食事をする事が出来ます。
バンド演奏では、日本の名曲も何曲か演奏していました。
さて、料理ですが,,,
やはりイーサン料理の代表格『ラープ』を注文。
さらにココナッツミルクのスープに、青菜の炒め、ソムタムタイなどを注文。
どれも『マイペッ!』(辛くしないでの意味)と注文しましたが
どれもこれも、とりあえず辛い!
しかし、辛さに美味しさが勝るのがタイ料理の醍醐味
汗だくになりながらも、箸は止まりません。
ここで連れが一言、『せっかくだから、イーサン料理もう一品頼まない?』
そう、この一言が悪夢の始まりだとは想像もしませんでした,,,
2007/7/14 撮影

しかし、頼もうにも異国の地のメニュー
何にするかなかなか決まらず、最終的に店員さんにオススメを聞くと,,,
『これ美味しいよ』と日本語達者の店員さんが指差したのが上の写真の
卵焼きです。
『卵焼きか,美味しそう,,,』と私
『美味しいよ、これ蟻の卵入りの卵焼き』と店員さん
『・・・・・・・・・・・・・・』<連れ
『,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,パードゥン?』<私
しかし、何でも試してみる!が私のモットー
『これ、食べてみよう!』と注文しました。
『おまたせしました〜』と蟻の卵入り卵焼きの登場!
そこで連れが一言『私、絶対食べれないから,,,』、『えっ,,!』<私
『,,,,,,,,,,一口も?』と私、『うんっ、無理!』<連れ
てな訳で、一人直径25cmはありそうな卵焼きを頂く事に,,,
パクっ,,,モグモグモグ,,,,ゴックン。
『あれ、美味しい』、味は普通の卵焼き。
2007/7/14 撮影

しかし、さすがに三分の二程食べたあたりから
蟻の卵(約1cm)が気になりだし箸が進まなくなりましたが,,,。(上の写真)
それからしばらくすると,,,
お酒を飲んだ訳でもないのにテンションアップ↑、しかし,,,
バンド演奏の笛の音が、異様な音に聞こえてきたので家に帰る事に→
そして、家に到着後すぐに腹痛>しばらくトイレが友達
さらに、蟻が夢にまで侵入!蟻に魘(うな)されました,,,↓
『皆さん、蟻にはくれぐれも注意しましょう!?』(笑
お店での予算は、お酒を飲まなければ一人400〜500バーツ。
日本人のお客さんがとても多かったです。
今回、紹介するお店はタイ北東部のイーサン地方の料理が食べれるレストラン
ビエンチャンキッチンです。
上の写真は店内の様子です。
2007/7/14 撮影
生バンドの演奏や、ダンスなども見る事が出来るので
とても楽しい食事をする事が出来ます。
バンド演奏では、日本の名曲も何曲か演奏していました。
さて、料理ですが,,,
やはりイーサン料理の代表格『ラープ』を注文。
さらにココナッツミルクのスープに、青菜の炒め、ソムタムタイなどを注文。
どれも『マイペッ!』(辛くしないでの意味)と注文しましたが
どれもこれも、とりあえず辛い!
しかし、辛さに美味しさが勝るのがタイ料理の醍醐味
汗だくになりながらも、箸は止まりません。
ここで連れが一言、『せっかくだから、イーサン料理もう一品頼まない?』
そう、この一言が悪夢の始まりだとは想像もしませんでした,,,
2007/7/14 撮影
しかし、頼もうにも異国の地のメニュー
何にするかなかなか決まらず、最終的に店員さんにオススメを聞くと,,,
『これ美味しいよ』と日本語達者の店員さんが指差したのが上の写真の
卵焼きです。
『卵焼きか,美味しそう,,,』と私
『美味しいよ、これ蟻の卵入りの卵焼き』と店員さん
『・・・・・・・・・・・・・・』<連れ
『,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,パードゥン?』<私
しかし、何でも試してみる!が私のモットー
『これ、食べてみよう!』と注文しました。
『おまたせしました〜』と蟻の卵入り卵焼きの登場!
そこで連れが一言『私、絶対食べれないから,,,』、『えっ,,!』<私
『,,,,,,,,,,一口も?』と私、『うんっ、無理!』<連れ
てな訳で、一人直径25cmはありそうな卵焼きを頂く事に,,,
パクっ,,,モグモグモグ,,,,ゴックン。
『あれ、美味しい』、味は普通の卵焼き。
2007/7/14 撮影
しかし、さすがに三分の二程食べたあたりから
蟻の卵(約1cm)が気になりだし箸が進まなくなりましたが,,,。(上の写真)
それからしばらくすると,,,
お酒を飲んだ訳でもないのにテンションアップ↑、しかし,,,
バンド演奏の笛の音が、異様な音に聞こえてきたので家に帰る事に→
そして、家に到着後すぐに腹痛>しばらくトイレが友達
さらに、蟻が夢にまで侵入!蟻に魘(うな)されました,,,↓
『皆さん、蟻にはくれぐれも注意しましょう!?』(笑
お店での予算は、お酒を飲まなければ一人400〜500バーツ。
日本人のお客さんがとても多かったです。