04.20.05:07
[PR]
08.22.23:33
マンゴ・タンゴ <Mango Tango>
2007/8/18 撮影

今回は、前回からのマンゴー繋がりでバンコクで大人気のスイーツショップ
『マンゴ・タンゴ』の新情報です!
バンコク好きやマンゴ好きなひとならば、一度くらいは
『マンゴ・タンゴ』に行った事があるのではないでしょうか?
お店はいつ行っても、地元の若者や外国人で満席の状態で大人気のお店です。
2007/8/18 撮影

そんな『マンゴ・タンゴ』がリニューアルオープンしていました!
メニューは今まで通りですが、内装が一新され
今までとはまた違った雰囲気のなかで
お店自慢のスイーツをいただく事が出来ます。(上の写真)
『マンゴ・タンゴ』のスイーツを食べたいけれど
さすがに、タイまでは行けない,,,そんな方に、朗報!
東京・代官山のラフォンテに出店!ついに日本にまで出来てしまいました!
詳しくは → http://www.lafuente.co.jp/shop/b1_1.html
今回は、前回からのマンゴー繋がりでバンコクで大人気のスイーツショップ
『マンゴ・タンゴ』の新情報です!
バンコク好きやマンゴ好きなひとならば、一度くらいは
『マンゴ・タンゴ』に行った事があるのではないでしょうか?
お店はいつ行っても、地元の若者や外国人で満席の状態で大人気のお店です。
2007/8/18 撮影
そんな『マンゴ・タンゴ』がリニューアルオープンしていました!
メニューは今まで通りですが、内装が一新され
今までとはまた違った雰囲気のなかで
お店自慢のスイーツをいただく事が出来ます。(上の写真)
『マンゴ・タンゴ』のスイーツを食べたいけれど
さすがに、タイまでは行けない,,,そんな方に、朗報!
東京・代官山のラフォンテに出店!ついに日本にまで出来てしまいました!
詳しくは → http://www.lafuente.co.jp/shop/b1_1.html
PR
08.21.18:53
驚きの、超巨大マンゴ〜!
2007/8/14 撮影

今回は新カテゴリー『食べ物』の話題です。
タイには、色々な種類のフルーツがあります。
その中でも、私が最も好きなのが『マンゴー』です!
『マンゴー』の美味しい時期は、4〜6月頃だそうです。
ところで今回紹介するのは、『超巨大マンゴ〜!』
「どのくらい大きいの?」と聞かれたら「顔くらいの大きさ」と
言ってしまう程の『巨大マンゴ〜』です。(上の写真)
2007/8/14 撮影

半分に切ってみました,,,っが、まな板からはみ出てしまう程の大きさ!
(上の左側の写真)
三枚におろしてみました,,,こちらは無理矢理のっけてるって感じです。(笑
(上の右側の写真)
中は、綺麗なオレンジ色でしっかり熟しています!
2007/8/14 撮影
上の写真は、今回使ったお皿の大きさです。
2007/8/14 撮影

顔と同じ位の大きさのお皿と、ほぼ同じ大きさの『超巨大マンゴ〜!』
驚くのは大きさだけではありません,,,
一口食べれば、,,!,,!!!!,,,,!!!!!!!
美味しさが伝える事が出来ないのが、残念です。(笑
この大きさと美味しさの『マンゴー』には、なかなか出会えませんよ。
今回は新カテゴリー『食べ物』の話題です。
タイには、色々な種類のフルーツがあります。
その中でも、私が最も好きなのが『マンゴー』です!
『マンゴー』の美味しい時期は、4〜6月頃だそうです。
ところで今回紹介するのは、『超巨大マンゴ〜!』
「どのくらい大きいの?」と聞かれたら「顔くらいの大きさ」と
言ってしまう程の『巨大マンゴ〜』です。(上の写真)
2007/8/14 撮影
半分に切ってみました,,,っが、まな板からはみ出てしまう程の大きさ!
(上の左側の写真)
三枚におろしてみました,,,こちらは無理矢理のっけてるって感じです。(笑
(上の右側の写真)
中は、綺麗なオレンジ色でしっかり熟しています!
2007/8/14 撮影
上の写真は、今回使ったお皿の大きさです。
2007/8/14 撮影
顔と同じ位の大きさのお皿と、ほぼ同じ大きさの『超巨大マンゴ〜!』
驚くのは大きさだけではありません,,,
一口食べれば、,,!,,!!!!,,,,!!!!!!!
美味しさが伝える事が出来ないのが、残念です。(笑
この大きさと美味しさの『マンゴー』には、なかなか出会えませんよ。
08.20.23:33
タイの現場
2007/8/5 撮影

今回の小ネタは、タイの建設現場からです。
富裕層が増えてきたバンコクでは、街の至る所にコンドミニアムなどの
高層ビルが急ピッチで建てられています。
私の住むコンドミニアムの隣も、建設現場があり
高層ビルを建てている最中で、その現場からの一コマです。
2007/8/5 撮影

なにやら、とても重そうなモノを降ろしたり引っぱり上げたりしているのですが
かなり身をのり出しているので、『落ちてしまうんじゃないか?』と
とても心配でした。
2007/8/5 撮影

だって地上約25階建ての現場で、命綱なしでの作業は
私には、絶対マネ出来ませんから〜!
きっとこの国では、『安全第一』なる言葉は通用しません,,,。(笑
今回の小ネタは、タイの建設現場からです。
富裕層が増えてきたバンコクでは、街の至る所にコンドミニアムなどの
高層ビルが急ピッチで建てられています。
私の住むコンドミニアムの隣も、建設現場があり
高層ビルを建てている最中で、その現場からの一コマです。
2007/8/5 撮影
なにやら、とても重そうなモノを降ろしたり引っぱり上げたりしているのですが
かなり身をのり出しているので、『落ちてしまうんじゃないか?』と
とても心配でした。
2007/8/5 撮影
だって地上約25階建ての現場で、命綱なしでの作業は
私には、絶対マネ出来ませんから〜!
きっとこの国では、『安全第一』なる言葉は通用しません,,,。(笑
08.16.20:23
東洋の真珠 ペナン島の小ネタ
2007/7/11 撮影

上の左側の写真は、道路標識なんですが
下の矢印は道が分かれている事を示しているのは理解出来ましたが
上の赤丸9つの意味は謎に包まれたままです,,,
ご存知の方は、コメントで教えて頂けたらありがたいです。
上の右側の写真のポカリな看板,,,こちらも街の至る所にあったのですが
これは、決してポカリの給水所への案内などではなく,,,
皆さんは、なんだと思いますか?
この看板(標識)は、一方通行の道路標識だったのでした。
2007/7/11 撮影

上の写真はこれまた矢印なのですが
この矢印はホテルの部屋の天井にあった矢印です。
こちらも、いったい何の為に?っと思いました。
避難する際の方向を示すもの? とも思いましたが
しばらく考えて謎が解けました。
これは、ムスリムの人達がお祈りする方向を示す矢印だったのです。
2007/7/11 撮影

上の写真、よーく見て下さい。
鍵を開けた後どうやって中に入るのか、謎です,,,。
2007/7/11 撮影

DOCKERS,,,,,,ってドコですか?(上の写真)
2007/7/11 撮影

伝説!?の『黒マック』です!(上の写真)
謎は深まるばかりの、ペナン島でした。
上の左側の写真は、道路標識なんですが
下の矢印は道が分かれている事を示しているのは理解出来ましたが
上の赤丸9つの意味は謎に包まれたままです,,,
ご存知の方は、コメントで教えて頂けたらありがたいです。
上の右側の写真のポカリな看板,,,こちらも街の至る所にあったのですが
これは、決してポカリの給水所への案内などではなく,,,
皆さんは、なんだと思いますか?
この看板(標識)は、一方通行の道路標識だったのでした。
2007/7/11 撮影
上の写真はこれまた矢印なのですが
この矢印はホテルの部屋の天井にあった矢印です。
こちらも、いったい何の為に?っと思いました。
避難する際の方向を示すもの? とも思いましたが
しばらく考えて謎が解けました。
これは、ムスリムの人達がお祈りする方向を示す矢印だったのです。
2007/7/11 撮影
上の写真、よーく見て下さい。
鍵を開けた後どうやって中に入るのか、謎です,,,。
2007/7/11 撮影
DOCKERS,,,,,,ってドコですか?(上の写真)
2007/7/11 撮影
伝説!?の『黒マック』です!(上の写真)
謎は深まるばかりの、ペナン島でした。
08.15.09:47
東洋の真珠 マレーシア・ペナン島
2007/7/11 撮影

今回は新カテゴリー『南国リゾート』の第一弾
東洋の真珠とも言われる、マレーシアのペナン島の様子をお伝えします。
今回は、新空港のスワナプーム空港からアジアエアラインに乗りタイから
マレーシアへ向けて出発致しました。(上の写真)
2007/7/11 撮影

『地球』を感じる飛行機からの眺め。(上の写真)
2007/7/11 撮影

スワナプーム空港を出て、約1時間程するとペナン島に到着です。(上の写真)
到着後は空港から真っすぐホテルに向かい、チェックインを済ましたら
早速、ペナン島(ジョージタウン)探索に出かけました。
2007/7/11 撮影

まず最初に向かったのが、聖ジョージ教会です。
この教会は、東南アジアで最初に建てられた英国国教会で1818年完成しました。
今でも毎週に日曜日に無料のミサのサービスが行われているそうです。
2007/7/11 撮影

上の写真がペナン島(ジョージタウン)の町並み。
真ん中の写真、中央に建つビルがコムタです。
旧市街の西側に聳える65階建ての円筒形のビルで
ジョージタウンのランドマークです。
政府機関や企業オフィスとして使われていますが
低層階にはテナントショップがありショッピングも楽しめます。
58階にある展望ラウンジからは
市内を360度のパノラマで一望することができす。
2007/7/11 撮影

探索中に出会った、お菓子売りのおじさん。
とても気さくな、温かい人でした。
2007/7/11 撮影

上の左側の写真は、1880年に完成した建物で
ペナンの歴史を象徴する建造物のひとつです。
現在は、市庁舎として使われています。
右側の写真は、『E&Oホテル』です。
かつてアジアを代表するホテルとして
シンガポールのラッフルズと並び称された名門ホテルです。
4年間をかけた大改装の末、2001年春にリニューアルオープンしました。
2007/7/11 撮影

上の写真は、歴史を感じさせる民家。
こういった建物が街の至る所に残っています。
2007/7/11 撮影

次はペナン島の歴史を知る事が出来る
コーン・ウォリス要塞の様子をお伝えします。(上の左側の写真が出入口)
ペナン島の発展の歴史は18世紀末
英国人フランシス・ライトによってこの地がケダ州のスルタン(君主)から
イギリス東インド会社に割譲されたところに遡ります。
街の中心地であるジョージタウンは
当時のイギリス皇室のジョージ3世にちなんで名づけられました。
上の右側の写真がフランシス・ライト提督像。
2007/7/11 撮影

コーン・ウォリス要塞の中には
当時、牢獄として使用していた建物を利用したギャラリーや
当時の様子を再現した展示物などがあります。
2007/7/11 撮影

要塞の周りには砲台があり
海側の砲台には当時使っていた大砲が展示されています。(上の右側の写真)
上の左側の写真は、要塞内で飼われていたお馬さん。
2007/7/11 撮影

上の左側の写真は、海に向かって置かれた大砲。
この大砲に花を供えて祈りをささげると
子宝に恵まれるとの言い伝えが残されています。
右側の写真は、弾薬庫。
2007/7/11 撮影

要塞の隣には、1897年にビクトリア女王即位60周年を記念して建てられた
高さは60フィートの時計塔があります。(上の写真)
2007/7/11 撮影

上の写真は、インド人ムスリム教徒によって建てられた珍しいモスクです。
クリーム色のムーア風のドームとミナレット(尖塔)が印象的です。
モスク事務所で許可をとれば異教徒でも中に入り無料で見学できます。
2007/7/11 撮影

他にも中国寺院(上の左側の写真)や
ヒンドゥー教寺院(上の右側の写真)が街の至る所にあり
多民族な街だという事が、宗教建造物からも伝わってきます。
2007/7/11 撮影

街で見かけた、可愛いバスとトラック。
2007/7/11 撮影

乗り物と言ったら、タイのバンコクではトゥクトゥクですが
マレーシアのペナン島では、トライショー(上の写真)です。
トゥクトゥクとの違いは、まず人力である事と座席が前にあるという事です。
トライショーでしか味わえない、景色とスピード感があり
料金(交渉制)がやや高いですが、一度は試す価値はあります。
今回はあえて、東洋の真珠と呼ばれる海についての
写真や記事は掲載しませんが、最後に一言,,,
乱開発の進むペナン島でビーチリゾートの期待はしない方が良いと思います。
しかし、綺麗な?海や歴史の後が残る町並みは
異国の地でしか、体験する事の出来ない貴重な思い出になると思います。
今回は新カテゴリー『南国リゾート』の第一弾
東洋の真珠とも言われる、マレーシアのペナン島の様子をお伝えします。
今回は、新空港のスワナプーム空港からアジアエアラインに乗りタイから
マレーシアへ向けて出発致しました。(上の写真)
2007/7/11 撮影
『地球』を感じる飛行機からの眺め。(上の写真)
2007/7/11 撮影
スワナプーム空港を出て、約1時間程するとペナン島に到着です。(上の写真)
到着後は空港から真っすぐホテルに向かい、チェックインを済ましたら
早速、ペナン島(ジョージタウン)探索に出かけました。
2007/7/11 撮影
まず最初に向かったのが、聖ジョージ教会です。
この教会は、東南アジアで最初に建てられた英国国教会で1818年完成しました。
今でも毎週に日曜日に無料のミサのサービスが行われているそうです。
2007/7/11 撮影
上の写真がペナン島(ジョージタウン)の町並み。
真ん中の写真、中央に建つビルがコムタです。
旧市街の西側に聳える65階建ての円筒形のビルで
ジョージタウンのランドマークです。
政府機関や企業オフィスとして使われていますが
低層階にはテナントショップがありショッピングも楽しめます。
58階にある展望ラウンジからは
市内を360度のパノラマで一望することができす。
2007/7/11 撮影
探索中に出会った、お菓子売りのおじさん。
とても気さくな、温かい人でした。
2007/7/11 撮影
上の左側の写真は、1880年に完成した建物で
ペナンの歴史を象徴する建造物のひとつです。
現在は、市庁舎として使われています。
右側の写真は、『E&Oホテル』です。
かつてアジアを代表するホテルとして
シンガポールのラッフルズと並び称された名門ホテルです。
4年間をかけた大改装の末、2001年春にリニューアルオープンしました。
2007/7/11 撮影
上の写真は、歴史を感じさせる民家。
こういった建物が街の至る所に残っています。
2007/7/11 撮影
次はペナン島の歴史を知る事が出来る
コーン・ウォリス要塞の様子をお伝えします。(上の左側の写真が出入口)
ペナン島の発展の歴史は18世紀末
英国人フランシス・ライトによってこの地がケダ州のスルタン(君主)から
イギリス東インド会社に割譲されたところに遡ります。
街の中心地であるジョージタウンは
当時のイギリス皇室のジョージ3世にちなんで名づけられました。
上の右側の写真がフランシス・ライト提督像。
2007/7/11 撮影
コーン・ウォリス要塞の中には
当時、牢獄として使用していた建物を利用したギャラリーや
当時の様子を再現した展示物などがあります。
2007/7/11 撮影
要塞の周りには砲台があり
海側の砲台には当時使っていた大砲が展示されています。(上の右側の写真)
上の左側の写真は、要塞内で飼われていたお馬さん。
2007/7/11 撮影
上の左側の写真は、海に向かって置かれた大砲。
この大砲に花を供えて祈りをささげると
子宝に恵まれるとの言い伝えが残されています。
右側の写真は、弾薬庫。
2007/7/11 撮影
要塞の隣には、1897年にビクトリア女王即位60周年を記念して建てられた
高さは60フィートの時計塔があります。(上の写真)
2007/7/11 撮影
上の写真は、インド人ムスリム教徒によって建てられた珍しいモスクです。
クリーム色のムーア風のドームとミナレット(尖塔)が印象的です。
モスク事務所で許可をとれば異教徒でも中に入り無料で見学できます。
2007/7/11 撮影
他にも中国寺院(上の左側の写真)や
ヒンドゥー教寺院(上の右側の写真)が街の至る所にあり
多民族な街だという事が、宗教建造物からも伝わってきます。
2007/7/11 撮影
街で見かけた、可愛いバスとトラック。
2007/7/11 撮影
乗り物と言ったら、タイのバンコクではトゥクトゥクですが
マレーシアのペナン島では、トライショー(上の写真)です。
トゥクトゥクとの違いは、まず人力である事と座席が前にあるという事です。
トライショーでしか味わえない、景色とスピード感があり
料金(交渉制)がやや高いですが、一度は試す価値はあります。
今回はあえて、東洋の真珠と呼ばれる海についての
写真や記事は掲載しませんが、最後に一言,,,
乱開発の進むペナン島でビーチリゾートの期待はしない方が良いと思います。
しかし、綺麗な?海や歴史の後が残る町並みは
異国の地でしか、体験する事の出来ない貴重な思い出になると思います。