04.19.23:50
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08.29.06:41
~かつての王宮専用寺院~ ワット・プラ・シー・サンペット
2007/8/13 撮影

アユタヤ第三弾は、かつてアユタヤで最大規模を誇った
王宮専用寺院跡のワット・プラ・シー・サンペットです。
ワット・プラ・シー・サンペットは、現在でも重要な王室関係の建物です。
2007/8/13 撮影
3つの典型的なスリランカ様式の仏塔が並び
各仏塔に、アユタヤ王朝時代の3人の王の遺骨が納められています。
焼失してしまったアユタヤ王朝最初の宮殿跡に,1491年に建てられました。
アユタヤ第三弾は、かつてアユタヤで最大規模を誇った
王宮専用寺院跡のワット・プラ・シー・サンペットです。
ワット・プラ・シー・サンペットは、現在でも重要な王室関係の建物です。
2007/8/13 撮影
3つの典型的なスリランカ様式の仏塔が並び
各仏塔に、アユタヤ王朝時代の3人の王の遺骨が納められています。
焼失してしまったアユタヤ王朝最初の宮殿跡に,1491年に建てられました。
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08.28.05:26
~タイ国内最大の仏像~ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
2007/8/13 撮影

アユタヤ第3弾は、タイ国内最大の大きさ誇る仏像がある寺院
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの様子です。
上の左側の写真は、境内にあった壁にまとわりつくように生えた樹。
自然の力強さを感じます,,,
中央の写真が綺麗なタイ様式の寺院とその前に立つ大きなロウソク。
2007/8/13 撮影

上の写真がタイ国内最大の仏像です。
高さ17mもあり、今まで見てきたタイの仏像とは迫力が違います。
このブロンズ製の仏像は1603年に造られたと言われていて
仏像の表面には金箔が張られており、美しい黄金色に輝いています。
2007/8/13 撮影

寺院内の仏像の周りは一周出来るようになっており
仏像の様子を360度から見る事が出来るようになっています。
その周りには、金箔の張られた仏頭がいくつか並べられていました。
2007/8/13 撮影

上の写真は、寺院の隣にあるお土産コーナーにいたお菓子を焼く女性の様子です。
右手で生地を鉄板に薄くのばし、左手のヘラですくいあげます
しかもその間も右手で生地をこねている,,,器用なものですね。
別の場所でこのお菓子を食べたのですが、とても甘くて美味しかったです。
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの仏像はタイ国内でも
名高い仏像ですのでアユタヤに行った際には、是非行ってみて下さい。
アユタヤ第3弾は、タイ国内最大の大きさ誇る仏像がある寺院
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの様子です。
上の左側の写真は、境内にあった壁にまとわりつくように生えた樹。
自然の力強さを感じます,,,
中央の写真が綺麗なタイ様式の寺院とその前に立つ大きなロウソク。
2007/8/13 撮影
上の写真がタイ国内最大の仏像です。
高さ17mもあり、今まで見てきたタイの仏像とは迫力が違います。
このブロンズ製の仏像は1603年に造られたと言われていて
仏像の表面には金箔が張られており、美しい黄金色に輝いています。
2007/8/13 撮影
寺院内の仏像の周りは一周出来るようになっており
仏像の様子を360度から見る事が出来るようになっています。
その周りには、金箔の張られた仏頭がいくつか並べられていました。
2007/8/13 撮影
上の写真は、寺院の隣にあるお土産コーナーにいたお菓子を焼く女性の様子です。
右手で生地を鉄板に薄くのばし、左手のヘラですくいあげます
しかもその間も右手で生地をこねている,,,器用なものですね。
別の場所でこのお菓子を食べたのですが、とても甘くて美味しかったです。
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの仏像はタイ国内でも
名高い仏像ですのでアユタヤに行った際には、是非行ってみて下さい。
08.27.18:00
~木と共に時を眺める仏頭~ ワット・プラ・マハタート
2007/8/13 撮影

アユタヤ第2弾は、木の根元に仏頭が埋まっているので有名な(上の写真)
ワット・プラ・マハタートの様子をお伝えします。
2007/8/13 撮影

長い年月を経て木の根に覆われた仏頭は、今では世界中の人々を
微笑みの国タイへと導いています...私もその一人。
とても不思議な力を感じました。
2007/8/13 撮影

ワット・プラ・マハタートは、タイの遺跡の中で最も訪れたかった遺跡です。
この遺跡14世紀後半に造営されたと伝えられ
アユタヤ遺跡群の中でも重要な遺跡とされています。
2007/8/13 撮影

一時は、ビルマ軍による侵略により廃墟同然の姿となっていましたが
1956年に修復され、現在の姿になりました。
その時に見つかった黄金仏などは、島内の国立博物館に展示されています。
2007/8/13 撮影

境内には頭部の残った仏像は2体だけしかありませんでした。
多くの仏像は、ビルマ軍によって頭部を落とされてしまったのです。
2007/8/13 撮影

とても広い境内には、幾つもの仏塔や建物の跡が残っています。
2007/8/13 撮影

私の気に入った仏塔。(上の左と中央の写真)
何時間でも眺めていれそうな、とても神秘的な仏塔でした。
アユタヤ第2弾は、木の根元に仏頭が埋まっているので有名な(上の写真)
ワット・プラ・マハタートの様子をお伝えします。
2007/8/13 撮影
長い年月を経て木の根に覆われた仏頭は、今では世界中の人々を
微笑みの国タイへと導いています...私もその一人。
とても不思議な力を感じました。
2007/8/13 撮影
ワット・プラ・マハタートは、タイの遺跡の中で最も訪れたかった遺跡です。
この遺跡14世紀後半に造営されたと伝えられ
アユタヤ遺跡群の中でも重要な遺跡とされています。
2007/8/13 撮影
一時は、ビルマ軍による侵略により廃墟同然の姿となっていましたが
1956年に修復され、現在の姿になりました。
その時に見つかった黄金仏などは、島内の国立博物館に展示されています。
2007/8/13 撮影
境内には頭部の残った仏像は2体だけしかありませんでした。
多くの仏像は、ビルマ軍によって頭部を落とされてしまったのです。
2007/8/13 撮影
とても広い境内には、幾つもの仏塔や建物の跡が残っています。
2007/8/13 撮影
私の気に入った仏塔。(上の左と中央の写真)
何時間でも眺めていれそうな、とても神秘的な仏塔でした。
08.27.05:19
アユタヤ・エレファント・ライド
2007/8/13 撮影

やっと行って来れました! 『アユタヤ』に,,,(感動
もう何回もタイに来ているのに、『アユタヤ』にはなかなか行けず
ついに、行く事が出来ました!
なので今回は、アユタヤにある象園『アユタヤ・エレファント・ライド』の
様子をお伝えします。
2007/8/13 撮影

私、ゾウさん大好きなんです! だって大きくてカッコイイでしょ!
なのに、目がとても可愛い。 出来れば家でゾウさん飼いたいです!!(本気
って事で、ついて早々ゾウさんに乗って見ました。(上の写真)
キャンプ内一周(約20分)200バーツから
王宮跡(約1時間)500バーツのコースありますが
今回は、キャンプ内一周コースにして見ました。
感想ですが、ゾウさん独特のスピード感と景色は何とも言えません!
乗り心地は決して良いとは言えませんが(笑
一度は体験してみる事を、お勧めします。
2007/8/13 撮影

戻っってきて始まったのが、ゾウさんショーです。
ゾウさんが大きい順に一列にならび、前にいるゾウさんの尻尾を鼻で
器用に掴んで行進し始めました! 凄い!!(上の写真)
2007/8/13 撮影

行進が終わると、一頭づつ挨拶です。
その際、凄い光景が,,,(上の左側の写真)
ゾウだって、貰うモノは貰います。(笑
でも貰ったお礼の挨拶も忘れません。 これまた、凄い!!
2007/8/13 撮影

そろそろ終わりかと思っていたら、ここからが本領発揮でした。
!!!!!,,食べられてる!!!(笑 !!!!立ってる!!
2007/8/13 撮影

そして最後は、ちょっとエッチな『オチ』付きのショーでした。(笑笑
やっと行って来れました! 『アユタヤ』に,,,(感動
もう何回もタイに来ているのに、『アユタヤ』にはなかなか行けず
ついに、行く事が出来ました!
なので今回は、アユタヤにある象園『アユタヤ・エレファント・ライド』の
様子をお伝えします。
2007/8/13 撮影
私、ゾウさん大好きなんです! だって大きくてカッコイイでしょ!
なのに、目がとても可愛い。 出来れば家でゾウさん飼いたいです!!(本気
って事で、ついて早々ゾウさんに乗って見ました。(上の写真)
キャンプ内一周(約20分)200バーツから
王宮跡(約1時間)500バーツのコースありますが
今回は、キャンプ内一周コースにして見ました。
感想ですが、ゾウさん独特のスピード感と景色は何とも言えません!
乗り心地は決して良いとは言えませんが(笑
一度は体験してみる事を、お勧めします。
2007/8/13 撮影
戻っってきて始まったのが、ゾウさんショーです。
ゾウさんが大きい順に一列にならび、前にいるゾウさんの尻尾を鼻で
器用に掴んで行進し始めました! 凄い!!(上の写真)
2007/8/13 撮影
行進が終わると、一頭づつ挨拶です。
その際、凄い光景が,,,(上の左側の写真)
ゾウだって、貰うモノは貰います。(笑
でも貰ったお礼の挨拶も忘れません。 これまた、凄い!!
2007/8/13 撮影
そろそろ終わりかと思っていたら、ここからが本領発揮でした。
!!!!!,,食べられてる!!!(笑 !!!!立ってる!!
2007/8/13 撮影
そして最後は、ちょっとエッチな『オチ』付きのショーでした。(笑笑
08.23.18:54
スクンビット通り soi0
2007/8/13 撮影

先日、スクンビット通りを散歩しているとスクンビットsoi1と
高速道路の間にある線路に、ドンドン人が入って行くので
「なぜ線路に?」と思い様子を見ていると,,,(上の写真)
そこには電車ではなく、子供が走り、人が行き交っていました。
2007/8/13 撮影

とても気になったので、恐る×2人の流れについて行きました。
すると、右側に人の住んでいるアパート?らしき建物がありビックリ!
(上の左側の写真)
後ろを振り返ると、スクンビット通りは既に見えません。
(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影

こうなったら「ペッブリー通りまで行ってみるぞ〜!」と意気込んではみましたが
辺りを見回すと人気が少なくなり、薄暗くなってきて
かなり怪しい雰囲気になってきました,,,。(上の写真)
2007/8/13 撮影

内心『ビクビク』しながら、さらに奥へと進んで行くと
先の方に明かりが見えてきました。
その明かりの元へ到着すると、そこには飲み物やお菓子
ちょっとした生活用品を売っているお店があり、とても驚きました!
(上の左側の写真)
さらに進むと踏切があり、そこで子供達が自転車の改造中。
(上の中央の写真)
その先にはまたお店がありました。
(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影

進めど、進めどなかなかペッブリー通りには着きません,,,
しかも先には、鉄橋らしきものが見えてきました。(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影

やはり鉄橋です,,,下は川になっていて、丸見えの状態でかなり怖い!
ここまで来て引き返すことになるのか,,,なんて思っていたら
鉄橋の向こう側から、人が歩いてくるのでビッックリ!
鉄橋をよく見たら中央に、板が渡してあります。(上の中央の写真)
「よかったこれで引き返さなくてもイイ」と安心したのもつかの間
この橋の上に渡してある板が、今にも折れそうな古いもので
さらに実際に上に乗ってみると、まるで平均台の上を歩いてるようです。
どうにか、渡りきりましたが足下も暗いし
かなりのデンジャーゾーンでした,,,。(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影

鉄橋を渡ると、またお店があります。(上の左側の写真)
このお店が一番品揃えが良いですねw
お店の先には見慣れた踏切がっ,,,やった〜!
やっとの事で、無事ペッブリー通りに到着です。
振り返って線路を見れば、そこには地図やガイドブックには載っていない
スクンビット通りsoi0とも言える、普段は見ることの出来ない
バンコクの裏の景色がありました。 (上の右側の写真)
先日、スクンビット通りを散歩しているとスクンビットsoi1と
高速道路の間にある線路に、ドンドン人が入って行くので
「なぜ線路に?」と思い様子を見ていると,,,(上の写真)
そこには電車ではなく、子供が走り、人が行き交っていました。
2007/8/13 撮影
とても気になったので、恐る×2人の流れについて行きました。
すると、右側に人の住んでいるアパート?らしき建物がありビックリ!
(上の左側の写真)
後ろを振り返ると、スクンビット通りは既に見えません。
(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影
こうなったら「ペッブリー通りまで行ってみるぞ〜!」と意気込んではみましたが
辺りを見回すと人気が少なくなり、薄暗くなってきて
かなり怪しい雰囲気になってきました,,,。(上の写真)
2007/8/13 撮影
内心『ビクビク』しながら、さらに奥へと進んで行くと
先の方に明かりが見えてきました。
その明かりの元へ到着すると、そこには飲み物やお菓子
ちょっとした生活用品を売っているお店があり、とても驚きました!
(上の左側の写真)
さらに進むと踏切があり、そこで子供達が自転車の改造中。
(上の中央の写真)
その先にはまたお店がありました。
(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影
進めど、進めどなかなかペッブリー通りには着きません,,,
しかも先には、鉄橋らしきものが見えてきました。(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影
やはり鉄橋です,,,下は川になっていて、丸見えの状態でかなり怖い!
ここまで来て引き返すことになるのか,,,なんて思っていたら
鉄橋の向こう側から、人が歩いてくるのでビッックリ!
鉄橋をよく見たら中央に、板が渡してあります。(上の中央の写真)
「よかったこれで引き返さなくてもイイ」と安心したのもつかの間
この橋の上に渡してある板が、今にも折れそうな古いもので
さらに実際に上に乗ってみると、まるで平均台の上を歩いてるようです。
どうにか、渡りきりましたが足下も暗いし
かなりのデンジャーゾーンでした,,,。(上の右側の写真)
2007/8/13 撮影
鉄橋を渡ると、またお店があります。(上の左側の写真)
このお店が一番品揃えが良いですねw
お店の先には見慣れた踏切がっ,,,やった〜!
やっとの事で、無事ペッブリー通りに到着です。
振り返って線路を見れば、そこには地図やガイドブックには載っていない
スクンビット通りsoi0とも言える、普段は見ることの出来ない
バンコクの裏の景色がありました。 (上の右側の写真)