04.20.04:02
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12.10.19:43
mixiコミュニティ『 微笑みの国 タイ 』
最近更新していませんでしたが...
約2年ぶりのブログ更新です。
mixiコミュニティ『 微笑みの国 タイ 』オススメです!
★mixiから来られた方へ★
2007年頃からの情報になりますが
自分で撮った写真のみで構成して、タイの紹介をしています。
ごゆっくりとお楽しみを♫
今後もマイペースに更新していきますので、
お暇な時にでものぞいて見て下さいね。
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09.04.01:19
バンコク・グラフィティー2
09.03.01:23
SANTICA 〜サンティカ〜
2007/8/17 撮影

今回紹介するのは、バンコク若者にも人気のあるクラブ『サンティカ』です。
入場料は無料ですが、入口でIDチェックと服装のチェックがあり
パスポート(コピー可)とサンダル以外の履物が必要です。
ライブは毎晩21:00より1バンド45分程のステージで
間にDjタイムを挟みながら、3〜4バンドの演奏があります。
2007/8/17 撮影

音響設備はなかなかのモノで演奏やDJもしっかり楽しめます。
バンドの演奏内容ですが、インキュバスやリンキンパークなどのコピーや
タイの人気バンドのコピーを演奏していました。(上の写真)
バンド=ビジュアルになってしまう、クラブ好きにはお勧め出来ませんが
バンドもクラブミュージックも好きと言う人にはオススメのスポットです!
今回紹介するのは、バンコク若者にも人気のあるクラブ『サンティカ』です。
入場料は無料ですが、入口でIDチェックと服装のチェックがあり
パスポート(コピー可)とサンダル以外の履物が必要です。
ライブは毎晩21:00より1バンド45分程のステージで
間にDjタイムを挟みながら、3〜4バンドの演奏があります。
2007/8/17 撮影
音響設備はなかなかのモノで演奏やDJもしっかり楽しめます。
バンドの演奏内容ですが、インキュバスやリンキンパークなどのコピーや
タイの人気バンドのコピーを演奏していました。(上の写真)
バンド=ビジュアルになってしまう、クラブ好きにはお勧め出来ませんが
バンドもクラブミュージックも好きと言う人にはオススメのスポットです!
09.02.00:40
バンコク・グラフィティー 1
バンコク・トンローで発見したグラフィティーです。
グラフィティーについては賛否両論の意見がございますので
コメントは控えさせて頂きます。
今回紹介するのは、スクンビットsoi55(トンロー通り)の
soi3〜5のあたりにあるスポットです。
サインには2007と入っている最近のモノも多くありました。
この記事は画像枚数が多いので、たまに画像が表示しきらない場合がございますが
画像表示に異常があった場合はタイトル『バンコク・グラフィティー 1』を
ダブルクリックして下さい。
以上バンコク・グラフィティー 1 でした。
08.30.02:18
アユタヤ日本人町跡
2007/8/13 撮影

しばらく続いたアユタヤ特集ですが、今回が最終回です。
最後にご紹介するのは、アユタヤ王朝時代にあった日本人町の跡です。
日本人町には当時800〜3000人の日本人が暮らしていて
その人々をまとめる町の頭領がいたのですが
歴代の頭領の中でも特に有名なのが、銅像にもなっている『山田長政』です。
(上の右側の写真)
山田長政は、当時のアユタヤ王からの信頼も厚く爵位を授けられた程の人物です。
タイでは山田長政の映画(タイ語)が撮影され、公開間近のようです。
今の所日本での上映予定はがないのが残念です。
話しは変わりますが上の左側の写真は入口にある石碑ですが
アユチヤとなっているのは気のせいでしょうか,,,?(笑
そんな突っ込みどころもありますが、中に入って行きますと
あるのは、歴史研究センターなる建物と別館のお土産屋・トイレ
ちょっとした当時の様子を説明する看板のみです。(上の中央の写真)
日本で言う所の道の駅や高速道路のサービスエリアや
パーキングエリアみたいな雰囲気でした。
2007/8/13 撮影

少々『期待はずれ感』も残りますが,,,(苦笑
敷地横に流れるチャオプラヤー川を眺めつつ、数百年前ここにあったであろう
日本人町を思い浮かべながら、しばらく時を過ごしました。(上の写真)
今回のアユタヤは日帰りだったので、あまり時間がなく今回紹介した場所しか
見る事が出来ませんでしたが、「時間を作って、もう一度来てみたい」と
思わせる、とても奥の深い場所でした。
しばらく続いたアユタヤ特集ですが、今回が最終回です。
最後にご紹介するのは、アユタヤ王朝時代にあった日本人町の跡です。
日本人町には当時800〜3000人の日本人が暮らしていて
その人々をまとめる町の頭領がいたのですが
歴代の頭領の中でも特に有名なのが、銅像にもなっている『山田長政』です。
(上の右側の写真)
山田長政は、当時のアユタヤ王からの信頼も厚く爵位を授けられた程の人物です。
タイでは山田長政の映画(タイ語)が撮影され、公開間近のようです。
今の所日本での上映予定はがないのが残念です。
話しは変わりますが上の左側の写真は入口にある石碑ですが
アユチヤとなっているのは気のせいでしょうか,,,?(笑
そんな突っ込みどころもありますが、中に入って行きますと
あるのは、歴史研究センターなる建物と別館のお土産屋・トイレ
ちょっとした当時の様子を説明する看板のみです。(上の中央の写真)
日本で言う所の道の駅や高速道路のサービスエリアや
パーキングエリアみたいな雰囲気でした。
2007/8/13 撮影
少々『期待はずれ感』も残りますが,,,(苦笑
敷地横に流れるチャオプラヤー川を眺めつつ、数百年前ここにあったであろう
日本人町を思い浮かべながら、しばらく時を過ごしました。(上の写真)
今回のアユタヤは日帰りだったので、あまり時間がなく今回紹介した場所しか
見る事が出来ませんでしたが、「時間を作って、もう一度来てみたい」と
思わせる、とても奥の深い場所でした。
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